2024/11/01/Fri~03/Sun 12:00~17:00 持ち寄り写真展2024 ー私のいちおしArt Sceneー【昭和レトロを探そう】
写真家 菊池和子×Gallery TAKAO 共同企画
持ち寄り写真展2024 ー私のいちおしArt Sceneー
【昭和レトロを探そう】
2024/11/1金・2土・3日 12:00〜17:00
「昭和が始まってほぼ100年、昭和が去ってほぼ35年の今日、私たちの身の回りから次第に「昭和のモノたち」が姿を消していきます。昭和生まれ、昭和育ちの私たちが、子供時代にタイムスリップしたような懐かしい光景を探してみました。 私たちとご一緒に、「昭和レトロ」をお楽しみください。
・日時:2024/11/1金・2土・3日 12:00〜17:00
・場所:Gallery TAKAO・入場無料 (豊島区雑司が谷1-52-1)
【参加者】有泉三起子・石岡祥男・伊藤恵子・飯塚明夫・岩倉さと子・遠藤法子・大倉小吉・大塚直子・菊池邦義・工藤悦子・小久保雅弘・児玉達也・土屋昌子・ハッサン水谷・羽山奈保・藤田篤男・前沢淑子・本木宏太郎・森 章 [特別参加]菊池和子・高尾裕子
★最終日11月3日(日) 17:00〜19:00 「持ち寄りパーティー」
Gallery TAKAOで打ち上げ。参加者は、何かしら持ち寄ってご参加ください。
菊池和子 Kazuko Kikuchi(写真家)
1945年中国石門市(現河北省石家荘)生まれ。東京学芸大学卒業後、東京都公立小学校教諭となる。48歳のときから夜間の写真学校で学ぶ。54歳で教職を辞し、ポルトガル・リスボン市で6年間暮らす。2008年に帰国。2011年から3年間は津波被災地岩手県釜石市を取材。2014年から2021年までフクシマを取材して回る。震災関連の作品のほかに、筋ジストロフィーの少年とその家族の13年間を追ったもの、在日韓国・朝鮮人一世のアイデンティティーを追ったもの、ポルトガルの空気感をとらえたもの、街歩き「Y字路のあいだ」などがある。
#持ち寄り #写真展 #スマホ #使い捨てカメラ #街歩き #楽しむ #発見 #いちおし #昭和レトロ #菊池和子 #GalleryTAKAO #共同企画 #街歩きのすすめ #2024年 #11月1日 #11月2日 #11月3日 #雑司が谷 #池袋モンパルナス回遊美術館 #池袋アート
コメント
コメントを投稿