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2023/10/7/Sat・11/11/Sat 13:30~16:00 和紙づくり体験講座/和紙工房「岡崎浩逸堂」岡崎浩一

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和紙工房「岡崎浩逸堂」岡崎浩一 和紙づくり体験講座 伝統的な手すき体験で、あなたの和紙作品をつくりませんか。  草花を和紙にすき込んで作品を作ります作品は当日お持ち帰りできます。 ①「はがき&ランプシェードづくり」 2023年10月7日(土) 13:30~16:00 ②「タペストリーづくり」 2023年11月11日(土) 13:30~16:00 ●講師: 和紙工房「岡崎浩逸堂」岡崎浩一 ●場所: Gallery TAKAO 東京都豊島区雑司が谷1-52-1(有楽町線 護国寺駅下車 出口 1 より徒歩7分) ●参加費 ( 材料費込み ): ①, ② 各 4500 円 *当日お支払い *お申込みは両方でも、どちらか一方でもお申し込みいただけます。 ●定員 ( 先着順 ): 6名まで ●お申込み・お問合せ: gecko@gallerytakao.com、お申込みフォーム(短縮URL) → https://bit.ly/4253wwg *チラシの写真:和紙づくり体験の作品例です。左はランプシェード、中央はタペストリー、下はA4サイズにすいた和紙(今回は はがきサイズで作ります) 和紙づくり体験の岡崎浩逸堂 Washi Workshop 伝統的な紙漉き体験  和紙は、楮(こうぞ)を原料とする日本独自の生産方法です。 丁寧に漉(す)かれた和紙は、紙の原料や漉くときの厚みなどによって、さまざまな美しさを持ち合わせています。 また、手すき和紙は洋紙に見られないほど保存性が高く、品質の良いものでは、“1000年はもつ”とも言われています。 伝統的な手すき体験で、あなたの和紙をつくりませんか。 原料は、すべて国産の楮で、草木で染めた(天然の植物の色素を用いた染色の)楮も使います。あなたがつくる和紙は、自然素材ならではの素朴な温もりがございます。講師が丁寧に指導しますので和紙づくりを楽しんでください。 和紙工房「岡崎浩逸堂」岡崎浩一 岡崎浩一プロフィール  埼玉県北本で表具内装職人として開業、内壁 和室 内壁 天井 建具 洋室内壁 照明 茶室内壁 障子を制作。1997 年より和紙制作を開始。草木で染めた 工芸和紙を制作。制作する工芸和紙は、楮とトロロ アオイの根から抽出した粘液を使用するという伝統的な製法で制作する手漉き和紙。その伝統的な紙漉き体験講座を随時開催。 #チラシ #設

2023/9/29/Fri~10/1/Sun 12:00-17:00 持ち寄り写真展【私のいちおしY字路】 写真家 菊池和子×Gallery TAKAO 共同企画

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持ち寄り写真展【私のいちおしY字路】 写真家 菊池和子×Gallery TAKAO 共同企画   カメラを持って街歩き。スマホ・使い捨てカメラなど、カメラを問わず気楽に撮影して見つけたそれぞれの「いちおしのY字路」展です! 9月29日(金)〜10月1日(日) 12:00〜17:00 *観覧無料! *最終日10月1日(日) 17:00〜19:00にGallery TAKAOで打ち上げ「持ち寄りパーティー」開催します。どなたも持ち寄りでご参加ください。 「いちおしの Y 字路」を見つけるのは、街中での宝探しです。 逆三角形の開きの角度、間にある インパクトのある建造物、道はほそいですか? 坂道ですか? 幹線道路ですか? 路ゆく人は宝探 しに気づいているでしょうか? 早朝でも、昼間でも、夕闇迫るときでも、真夜中でも、 Y 字路は私たちを待っています。「いちおし」にであったときの高揚感! 地図で探し、現場で探し、 ときにはばったり出会ったりと、私たちは、それぞれの方法で宝探しをしました。 ささやかな持ち寄り写真展を開きます。私たちの宝探しをご一緒に楽しんでください。 【参加者】赤嶺多美子・飯塚明夫・石岡祥男・ 伊藤恵子・大倉小吉・大城恵美子・ 大塚直子・加藤 真・菊池邦義・ 北川俱美・高良妙子・小久保雅弘・ 仲宗根和子・ハッサン水谷・藤田篤男 / 特別参加:池和子・高尾裕子 *菊池和子 Kazuko Kikuchi(写真家)/ 1945年中国石門市(現河北省石家荘)生まれ。東京学芸大学卒業後、東京都公立小学校教諭となる。48歳のときから夜間の写真学校で学ぶ。54歳で教職を辞し、ポルトガル・リスボン市で6年間暮らす。2008年に帰国。2011年から3年間は津波被災地岩手県釜石市を取材。2014年から2021年までフクシマを取材して回る。震災関連の作品のほかに、筋ジストロフィーの少年とその家族の13年間を追ったもの、在日韓国・朝鮮人一世のアイデンティティーを追ったもの、ポルトガルの空気感をとらえたもの、街歩き「Y字路のあいだ」などがある。 ★チラシ設置ご協力店様、 ありがとうございます! ★  赤丸ベーカリー、いせや 、 旅猫雑貨店 、 Caféコアラとライオンときどきチーター 、 ヘアサロンAtraxia 、 キク薬局 、 さむしんぐコーヒーと家具の店 、 キアズマ珈琲 、

2023/9/29~10/1 開催の持ち寄り写真展【私のいちおしY字路】に参加しませんか? 締切7月6日(木)終日まで!

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持ち寄り写真展参加者募集! 写真家 菊池和子×Gallery TAKAO 共同企画 【私のいちおしY字路】 スマホ・使い捨てカメラなど カメラを問わず気楽に撮影しましょう! 「いちおしのY字路」を見つけるのは、街中での宝探しです。 逆三角形の開きの角度 間にあるインパクトのある建造物   道はほそいですか? 坂道ですか? 幹線道路ですか?   路ゆく人は、宝探しに気づいているでしょうか? 早朝でも、昼間でも、夕闇迫るときでも、真夜中でも 、 Y字路はあなたを待っています。 「いちおし」にであったときの高揚感!   私は、まず地図で探し、現場で探しました。  それぞれの方法で宝探しをしましょう。 そして、ささやかな持ち寄り写真展を開き 、 おたがいの宝探しを楽しみましょう。 ご参加をお待ちしています。 KAZUKO KIKUCHI 持ち寄り写真展【私のいちおしY字路】 2023年9月29日(金)~10月1日(日) 12:00~17:00 開催 ・展示会場: Gallery TAKAO 〒171-0032 豊島区雑司が谷1-52-1 ・参加費用: 1点目 3000円(含むDM代)+2点目以降@1000円、打合せ2回/参加費各500円 ・募集期間: 7月6日(木)終日まで ・お問合せ・お申込み: https://gallerytakao.jimdofree.com/お申込み-お問合せ/    ◉持ち寄り写真展参加スケジュール    ① 7月9日(日) 15:00~:参加者打合せ(参加費500円)*プリントした小さいサイズの写真を数点お持ちください。  ② 8月下旬(日時は相談の上):参加者打合せ(参加費500円+作品出展費用各自算出)*展示作品・枚数・大きさ・展示区画・DM掲載作品決定 ③ ②〜④搬入までの間に各自、展示作品作成 ④ 9月27日(水) 午後搬入(日時は相談の上) ★展示最終日10月1日(日)17:00〜19:00:打ち上げ(ギャラリーにて持ち寄りパーティー)*打ち上げ終了後撤収 #持ち寄り #いちおし #Y字路 #写真展 #菊池和子 #共同企画 #GalleryTAKAO #街歩きのすすめ #2023年 #9月29日 #9月30日 #10月1日

2023/06/04/Sun 14:00-16:00 馬頭琴と筑前琵琶のコラボレーション/美炎(馬頭琴) × 室井三紀(筑前琵琶)

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  馬頭琴と筑前琵琶のコラボレーション 美炎(馬頭琴) × 室井三紀(筑前琵琶) 〜馬頭琴は大草原を吹き渡る風、琵琶は時空を超えて響く音〜 2023/06/04/Sun 14:00-16:00 【内容】  馬頭琴ソロ、琵琶ソロ  越天楽今様(コラボ)  注文の多い料理店(宮沢賢治作 コラボ)、他  *前半45分・休憩10分・後半45分、最後に奏者と参加者の歓談  *内容の詳細は決まり次第お知らせします。 ・日 時:2023/06/04/14:00-16:00 ・場 所:Gallery TAKAO  〒171-0032 東京都豊島区雑司が谷1-52-1      有楽町線 護国寺駅下車1番出口より歩7分  ・参加費:3000円  *ご予約くだい  → お申込みフォーム ・定 員:18名まで   〜〜〜 室井三紀(筑前琵琶弾き語り) 横浜市生まれ。演劇集団円演技研究所卒所後、演劇舎猫の事務所にて、渋谷ジアンジアンを中心に演劇活動。筑前琵琶を田原順子氏に師事。平家物語などの古典とともに演劇的に創作した物語で日本各地でコンサート活動を行う。オランダ、オーストリアのワールドフェスティバルにて乙女文楽とともに「雪女」上演。義太夫、馬頭琴、ギターなどとのコラボレーションの作品も多い。 〜〜〜 美炎 miho(馬頭琴) 幼少よりバイオリンに親しむ。 民族音楽の枠を越えてオリジナル曲を中心に演奏活動をしている。 馬頭琴を国家1級演奏家チ・ブルグッドに師事。馬頭琴の人間国宝チ・ボラグに認められ、馬頭琴アンサンブルの最高峰、野馬アンサンブルの一員としてアジア各国で演奏。 TV朝日「関ジャム完全燃SHOW」〜プロが証明すごい楽器〜に出演。 NHKちきゅうラジオ、スペースシャワーTV「斎遊記」等出演。 役所広司主演映画『13人の刺客』音楽やセガの『THE WORLD OF THREE KINGDOMS』のゲーム音楽のレコーディングに参加。 NHK交響楽団の弦楽器奏者とも数多く共演するなど、クラッシック・ポピュラー・世界の民族楽器等ジャンルを超えて共演している。 山の棚田コンサート(栃木県那珂川町)馬と暮らすまち遠野コンサート(岩手県遠野市)等、里山の暮らしを音楽で応援。 スイス日本大使館公邸でのコンサート等様々な演奏活動。 オリジナル曲集CDを11枚リリース。東京音大民族音楽研究所短期講座講

2023/5/5~7, 5/12~14 菊池和子写真展「Y字路のあいだ」 、2023/5/14 コラボイベント「コンサート&トーク」横手ありさ(弾き語り)&菊池和子トーク「私の街歩き」

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★ 菊池和子写真展「Y字路のあいだ 」観覧無料  2023/5/5(金)〜7(日), 12(金)〜14(日) 12:00〜17:00  コロナ禍にY字路を探して街歩きを楽しみました。  最近撮った雑司が谷のY字路も展示!   *14日(日)14時〜16時 は、 有料イベント 開催のため 展示はご覧いただけませんのでご了承ください。 ★ コラボイベント「コンサート&トーク」  2023/5/14(日) 14:00〜  【弾き語り】横手ありさ(ウクレレ)  【トークと交流】菊池和子「私の街歩き」  ・参加費:3000円/お茶とミニ写真集『Y字路のあいだ』付き  ・定 員:15 名/ご予約ください  → お申込みフォーム ●  菊池和子 Kazuko Kikuchi /写真家 : 1945 年中国石門市(現河北省石家荘)生まれ。東京学芸 大学卒業後、東京都公立小学校教諭となる。48 歳のとき から夜間の写真学校で学ぶ。54 歳で教職を辞し、ポルト ガル・リスボン市で 6 年間暮らす。2008 年に帰国。 2011 年から 3 年間は津波被災地岩手県釡石市を取材。 2014 年から 2021 年までフクシマを取材して回る。震災 関連の作品のほかに、筋ジストロフィーの少年とその家族 の 13 年間を追ったもの、在日韓国・朝鮮人一世のアイデ ンティティーを追ったもの、ポルトガルの空気感をとらえ たもの、街歩き「Y 字路のあいだ」などがある。   ●  横手ありさ Arisa Yokote /うたうたい。音楽家: 子供の頃から声と音で絵を描くように遊び育つ。あらゆる 存在が主人公のうたを即興を織り交ぜながらピアノ弾き語 りをすると共に、多数のユニットでコーラスを務める。楽 器奏者とフロントマン、ダンサーそして観客とを繋ぐ佇ま いと響きは、共演者からの信頼が厚い。SUNDRUM、つむぎね、馬喰町バンド、佐藤公哉MIKUSABAND、縄文姉妹、 角銅真実タコマンションオーケストラ等のユニットに参加。また舞台作品への出演や、身体表現者との共演も多く、親子 WS も行っている。伊豆諸島最南端、青ヶ島の島唄を、人生の長い眼差しでゆっくりと唄い継いでいる。最近「うたのわ」というコーラスサークルをはじめた。東村山、

2023/2/3-5, 10-12, 11:00-17:00 井手都 × 髙橋由美子 二人展 Team Casket × Flowers 想いの箱 想いの華

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Team Casket × Flowers 想いの箱 想いの華 井手都 × 髙橋由美子 二人展 二人の作家のコラボレーション 2023/2/3(金),  4(土),  5(日),  / 10 (金), 11 (土), 12 (日) 11:00-17:00 会場: Gallery TAKAO 〒 171-0032 東京都豊島区雑司が谷  1−52−1   井手都   instagram.com/ide_myk/ 身近な気になる事や物を撮ったり、作品を作っています。Gallery TAKAO、セ木口画室の二箇所で 『茶の湯の不思議』(通称:ユル茶)を主催しています。 髙橋由美子   ameblo.jp/ateliercalm/ 草月流3級師範・ローヤルフラワースクール/フラワーコーディネーターコース卒業・花ソムリエ取得/假屋崎省吾氏に師事、青山スパイラルホールでの教室展等に参加。テレビ局で美術装飾としてお花を学んだ後、花屋(池袋西武 花季)を経てフリーにて店舗設計やディスプレイを行っています。メトロ護国寺駅にてディスプレイを行なっていました。   展示のコンセプト #ide_myk #ateliercalm #井手都 #髙橋由美子 #コラボ #再生 #箱 #華 #花 #2023年 #2月3日-5日 # 2月 10日-12日 #金土日 #想いの箱 #想いの華

★閲覧無料!菊池和子写真展「遠野 2009-2010」初公開!2022.12.23(金).24(土).25(日) 12:00~17:00

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★閲覧無料! 菊池和子写真展「遠野 2009-2010」初公開! 12月23日より3日間、菊池和子写真展「遠野」を開催いたします。 ポルトガルから帰国してから撮り始めた遠野は、東日本大震災とそれに続く原発事故で撮影が中断、長い間公開されないままでした。「遠野」は今回が初公開となります。作品は「モノクロ・フィルム写真 」「カラー・デジタル写真」。 *25日(日)14時〜16時の間は、有料イベント 室井三紀「筑前琵琶弾語り」開催中のため、展示はご覧いただけませんのでご了承ください(イベントは募集終了しました)。 ・日時:12月23日(金).24日(土).25日(日)/12:00〜17:00 ・場所: Gallery TAKAO 菊池和子/1945年中国石門市(現河北省石家荘)生まれ。東京学芸大学卒業後、東京都公立小学校教諭となる。48歳のときから夜間の写真学校で学ぶ。54歳で教職を辞し、ポルトガル・リスボン市で6年間暮らす。2008年に帰国。2011年から3年間は津波被災地岩手県釜石市を取材。2014年から2021年までフクシマを取材して回る。震災関連の作品のほかに、筋ジストロフィーの少年とその家族の13年間を追ったもの、在日韓国・朝鮮人一世のアイデンティティーを追ったもの、ポルトガルの空気感をとらえたもの、街歩き「Y字路のあいだ」などもある。 #菊池和子 #写真展 #遠野 #モノクロ #モノクロ・フィルム写真 #カラー #カラー・デジタル写真 #2009〜2010 #2022 #12/23 #12/24 #12/25